創設宣言

フラメンコ復興サイト『Flamenco2030』創設にあたって

2020年春。人類にとっても、世界のフラメンコ界にとっても大きすぎるピンチを迎え、未だ終わりは見えません。そんな状況ではありますが、少しでも前に進もうと、日本のフラメンコ界全体が親しい連携をもって公共性の高いネットメディアを共有し、鎮静中・鎮静後の業界立て直しを準備してゆくために、急ぎフラメンコ世界のスピーディな復興を目指すサイト『フラメンコ2030』を立ち上げました。

サイト名は、十年先(2030年)のフラメンコ界の明るい未来をイメージして命名しました。危機感を募らせた有志5名の連携によってどうやら立ち上げることができましたが、未来に向けて様々な立場におられるアフィシオナードの皆様のご協働を仰ぎながら、フラメンコ界復興のための実質的な発信基地として育てていただければと思っています。

辛い中でこそ見えてくるものもあります。人との繋がりや、今だからこそ活きるアイディア。『Flamenco2030』では、そういったものを今までよりも強く意識し、大切にして、苦境からの復活、そして明るい未来へと繋げていきたい。そう願っています。

皆それぞれ困難となった本業を抱えながらの、まったく新しいチャレンジなので、特に当初は至らぬ点を多く生じさせるであろう失礼をあらかじめお詫びいたします。しばらくは手弁当のボランティア運営となるチームですが、フラメンコ界の英知を集結させながら、実質的具体的な成果を上げるべく邁進いたします。

とり急ぎ、スタッフそれぞれの任務が過重にならぬよう、ご自宅にてご協働いただける方を募ります。本部までご一報いただければ幸いです。この急場プロジェクトの活動成果がフラメンコ界の未来創りに直結することを願いながら作業を進めてまいります。

2020年5月7日
『Flamenco2030』創設プロジェクトスタッフ

(以下五十音順)
井口由美子(パセオフラメンコ編集部)
石井拓人(アフィシオナード/ライター)
大和田いずみ(洋画家/フラメンコ舞踊家)
景山綾子(シンガポール在住アフィシオナード)
川島郁美(フラメンコ舞踊家)
久保田晴菜(フラメンコ舞踊家)
小林卯月紀(アフィシオナード)
小山雄二(株式会社パセオ代表取締役)
三枝雄輔(フラメンコ舞踊家)
佐藤浩希(アルテイソレラ主宰)
志風恭子(フラメンコジャーナリスト/通訳)
鈴木眞澄(フラメンコ舞踊家)
高橋実奈(スタジオ・マジョール)
タマラ(フラメンコ舞踊家)
西田昌市(タブラオ管理人)
野口久子(フラメンコ舞踊家)
萩森琴美(編集ボランティア)
堀慎二郎(ミルフラ!運営者)
村松多加代(ガルロチ/ソニア・ジョーンズ オーナー)
望月素子(フラメンコ教室&ステージ制作事務)

(本部メールアドレス)flamenco2030@gmail.com

関連記事

ページ上部へ戻る