カテゴリー:パセオフラメンコ
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バイラオーラの大沼由紀さんがフラメンコサイト『Flamenco2030』のために描き下ろしてくれたエッセイが届きました。苦しい春。あらゆるものが停滞し、外部と遮断され、誰もがこれまで以上に孤独を耐えなければならない状況。…
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「現状を生かしながら、新しい仕組みと新しいチームで、すそ野の拡大のために開かれたフェアな場を創りたいんです」――西田昌市フラメンコの「プラットホーム構想」の芽はここにありました。リアルな舞台&ライブでフラメンコの歓びを…
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小山「座右の銘は?」西田「人に喜んでもらうことをしたい」。フラメンコ業界に彗星のように現れた若きタブラオオーナー西田昌市さんとフラメンコ専門誌を36年間創り続け業界を支えてきた小山雄二パセオ編集長の対談です。二人は当サ…
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第3回≪何のために生きてるか?≫辛い日々の中にあっても「よかったさがし」。うれしいことがあるから生きていけます。(パセオ2020年8月号掲載)※ブラウザによっては、pdfが正常に表示されないことがあります。
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第2回≪この年齢になるとなかなかライブ出演に誘ってもらえなくなります≫
年を重ねること、ってちょっぴり淋しいけど、重ねてきたからこその発見はそれ以上にうれしいこと。バイラオーラのこころの中は……? (パセオ2020年7…
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「こんな日本だからフラメンコじゃない?」というタイトルから始まった、バイラオーラ鈴木眞澄さんのエッセイ。人々の心を暖かく包み込む眞澄さんの言葉、いまだからこそ胸に染みます。パセオ2020年5月号からの新連載をこちらでも…
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80歳となったいまも精力的に活動し、様々なアートシーンで尊敬を受ける小島章司さんを筆頭に、日本とへレスを行き来し伝統的なぺーニャからのオファーで出演した秦晴美さん、今年の舞踊コンクールで優勝した石川慶子さん……。へレス…
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フラメンコの最前線で感性を磨き続け、多ジャンルのアートはもとよりフラメンコそのものの可能性を深め続ける森田志保さん。この受賞はその流れを支える心強いニュースでした。「自分がやるべきことのメッセージは常に天からシャワーの…
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和己も歩けば・・・〜フラメンコの森で〜
vol.26 再生
文/白石和己
Texto por Waki Shiraishi
Foto por Tomoko Ozawa
満開の桜松。2018年3月末に撮影。
桜の話とは季…
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