「現状を生かしながら、新しい仕組みと新しいチームで、すそ野の拡大のために開かれたフェアな場を創りたいんです」――西田昌市
フラメンコの「プラットホーム構想」の芽はここにありました。リアルな舞台&ライブでフラメンコの歓びを味わい、その記憶を振り返りつつ、より良い環境を創り、すそ野を広げたい! 参加メンバーのそんな想いが『Flamenco2030』プロジェクトにつながりました。気軽にやってみたい、そんなヒントが満載です!(パセオ2020年4月号掲載)
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