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パセオ8月号発売中!

表紙は、大和田いずみ画伯の絵画『Blue Rose』。幻の6月号(唯一の休刊)表紙予定の絵画が、この夏を飾ってくれました! 未来を見つめるバイラオーラのしなやかで凛とした背中に、想いを託します!

☆特集Ⅰは、『Flamenco2030』第1回フラメンコWebフェスィバル! この春のコロナ禍にフラメンコの灯をともし続けようと新しい挑戦をされたすべての方に敬意を表しつつ、最優秀賞受賞の荒濱早絵さんインタビュー、入賞者ご紹介、そして「十年後をみつめる助走」と題し、このイベント速報を受けての総括、と盛りだくさんの総力特集です!

☆特集Ⅱは、「新人公演に出たい!」! フラメンコをやっている人なら一度は立ってみたいステージ、日本フラメンコ協会主催の日本最大級のフラメンコイベント、「思い出参加」や「お試し参加」はありなの? もちろんOK! 協会の田代淳事務局長や、奨励賞受賞者でプロとして活躍されているタマラさん、青木愛子さんに直撃インタビュー。自らも踊るライター、若林作絵さんの全力取材!!

☆特集Ⅲは、スペイン舞踊家・平富恵さん『「文化庁全国学校公演」が志す夢』。2015年より、文化庁主催「文化芸術による子供育成総合事業」として全国各地を巡回公演している「平富恵スペイン舞踊団スクールコンサート」のレポート! 現在、49校、総鑑賞人数15,071人にも上る素晴らしい普及活動の舞台裏の苦労と歓び、そこにはフラメンコ普及のリアルが浮き彫りとなります。そして子供の感性に驚かされるのです!

鳴神響一先生の連載ミステリー小説『祝祭のアレグリアス』4回! 友梨亜のある発見から舞台はいよいよローマへ。物語は佳境に入っていきます!
東敬子さん渾身の執筆『フラメンコのあした』第3回は『モレンテが残したもの』。エストレージャ、キキ、ソレア。巨匠エンリケ・モレンテが遺した三姉弟が追い求める真実のフラメンコ!
三枝雄輔『Yuske哲学⑦』「好きです、発表会」。「習い始めの人って、赤ちゃんみたいなもの。転びながら頑張っている姿って、圧倒的に感動します」。雄輔さんの言葉はすべての「これから」の人の背中を押してくれます!
『プロの自主練』は工藤朋子さん。アルテイソレラ、トップダンサーのひとり時間と苦悩とは?
カメラマン大森有紀の渾身の1枚『ojoは、昨年の新人公演奨励賞受賞者・津幡友紀さん。気迫の眼差し!

等々、ずっと手元に置いて、何度も味わいたい言葉とヴィジュアル。紙媒体だからこそ出来る、フラメンコのいまと未来を見通すヒント満載でお届けします。

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